投稿一覧(ALL PAGE)
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オンコロジーMR
【第五章】オンコロジーMRの1日 – 忙しさと充実感のリアル
こんにちは、かずMRです! オンコMRって営業所で見るとなぜか暇そうに見えませんか? 私もプライマリーMR時代、そう感じるMRの一人でした。 卸訪問はしてないし、昼過ぎまで得意先に行かず、「ほんとに仕事してるんか?」なんて思ってました。(ごめんなさ... -
オンコロジーMR
【第四章】 オンコロジーMRで初めて感じた“やりがい”と“責任感”|プライマリーMRとの違いとは?
こんにちは、かずMRです!! プライマリーケア領域を担当していた頃、「この薬を使って治ったよ!」や「話を聞けてよかった。ありがとう!」といった感謝の言葉を直接もらう機会は、正直あまりなかったです。 「訪問回数で評価される」「納涼会で余興をす... -
オンコロジーMR
【第三章】オンコロジーMRはなぜ面会しやすい?|医師が情報を“求める”理由とは
オンコロジーMRとして現場に出て、まず強く感じたのは、「医師との面会のしやすさが全然違う」という驚きでした。 もちろん、製品や施設によっても違いはありますが、 プライマリー領域で「門前払い」が日常だった頃と比べると、まるで別世界のように感じ... -
オンコロジーMR
【第二章】オンコロジーMRに異動して驚いたこと|勉強量・情報量が桁違いだった話
オンコロジーMRとして配属された初日、まず驚いたのは──「この領域、マジで勉強量がえぐい…」という現実でした。 もちろん、製品によって多少の差はあります。 ですが、プライマリー領域とは比べものにならないほど、 オンコロジーMRが背負う知識量は圧倒... -
転職(中途)
【第一章】プライマリーMRからオンコロジーMRへ|きっかけは、あの先生の一言だった
──プライマリーMRからオンコロジーMRへ転身した理由 5年間、プライマリー領域でMRをやってきました。開業医、市中病院、大学病院……と順調にキャリアを積んできたつもりでした。 でもある日、ある先生のひと言が、私の胸に深く刺さったのです。 「君たち、... -
MRノート
【保存版】“会えない”が当たり前。病院の先生と信頼を築くためにMRがやった3つの戦略
新人MRの頃、開業医と同じノリで「名刺出せば会えるだろう」と思っていました。 でも、病院の先生はそもそも──“会えない”。 昼食も取れないほど忙しい 挨拶すらままならず、メールも既読スルー 廊下で立っていても目も合わない これが、病院担当MRのリアル... -
MRノート
【保存版】講演会の案内で医師に断られない言い方|依頼文の工夫とタイミングとは?
近年、MRのプロモーション活動はますます制限が厳しくなっています。販売情報提供活動ガイドラインの存在により、医師の疑問や相談にストレートに答えることは困難になりつつあります。 そんな中で、MRが「伝えたいことを伝える」ための、数少ない合法的な... -
就活(新卒)
【保存版】新人MRが最初の3か月で絶対にやるべき5つの行動|信頼と成果を生むスタートダッシュ戦略
新人MRにとって、最初の3か月はまさに「営業人生の土台」。ここでどんな行動を積み重ねたかが、半年後、一年後に大きな差となって現れます。 何から始めたらいいかわからない 訪問がうまくいかずに落ち込んでいる 正解が見えず、とにかく焦る… そんなあな... -
ガジェット
【レビュー】MRが選んだ仕事効率化ガジェット。ロジクールMX MASTER3sは“神マウス”だった
こんにちわ、かずMRです!! MRって、外勤のイメージが強いかもしれませんが、実際は「資料作成・社内会議・講演会準備」など、圧倒的に内勤業務が多いんですよね。 だからこそ、仕事環境に投資すべきなんです。特に【マウス】は毎日使う「相棒」。 私は以... -
営業ノウハウ
【MR初心者向け】医師との信頼関係はこう築く|まず顔を覚えてもらうところから
こんにちわ、かずMRです! 新人MRにとって、医師との信頼関係の築き方は最大の悩みの一つです。 「関係を作れ」と言われても、何をどうすればいいのか分からない。 私自身も新人時代、同じように悩み、空回りしていました。 この記事では、「まず顔を覚え... -
営業ノウハウ
【MR初心者向け】医師との雑談が苦手でも大丈夫|雑談なしでも信頼を築く方法
こんにちわ、かずMRです!! 新人MRにとって、医師との雑談は大きな壁です。 前任のMRが先生と楽しそうに話している姿を見て、 「自分にはムリかも…」「話題がないから訪問できない」 と悩んだことはありませんか? でも実は、雑談が苦手でも、医師との信... -
営業ノウハウ
【MR初心者向け】開業医との信頼構築に悩んでいた頃の自分へ
──あのときの全力は、間違っていなかった 結果が出なくて、毎日焦っていました。 あの頃の私は、とにかく必死だったのです。 新人にしては珍しく、全国的にも名の知れたKOLの先生を担当することになりました。 まわりを見渡せば、他社の若手MRたちが、そつ...
